概要
2025年8月22日、中国・上海インドアスタジアムで開催された『ROAD TO UFC シーズン4 準決勝 エピソード5&6』にて、中村京一郎選手(日本)がフェザー級トーナメント準決勝でリー・カイウェン選手(中国)に判定勝利。左の攻撃を軸に相手を圧倒し、決勝進出を果たしました。次戦ではセバスチャン・サレイ選手との対戦が予定されています。
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試合のハイライト
1ラウンド
• 中村はサウスポー構えから左蹴りや左インローで圧力をかける。
• カイウェンのダブルレッグテイクダウンをすぐに立ち上がるなど、冷静なディフェンスを見せる。
• 左ミドルや右ジャブで攻め、ラウンドの有効打は中村が優勢。
2ラウンド
• 左ストレートや左ミドルを中心に前進、カイウェンを金網際に追い詰める。
• ニータップやバックヒジを駆使し、攻守のバランスが光る。
• 鼻血を出しながらも圧力を維持し、ラウンドを支配。
3ラウンド
• カイウェンは右目を腫らしながら前に出るも、中村の左ハイや左右前蹴りで押し戻される。
• 試合終盤まで攻め続け、判定3-0(29-28×2、29-27)で勝利。
中村は試合後、「彼をリスペクトしている。タフな試合だったが、仕掛けにいったまで。こういう試合を通してもっと強くなれる」と語り、決勝への意気込みを見せました。

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